サービス
地域福祉
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誰もが安心して生きがいのもてる生活が送れる地域にしていくために、身近な生活の場で起こる地域の福祉課題の解決にむけ、地域の住民が中心となって取り組むことを目標として、地域の要支援者に一番身近な区において、「発見」「声かけ」「助けあい活動」を推進するとともに活動の担い手であるボランティアの養成を図り、きめの細かい福祉活動の推進ができるよう以下の支援しています。
① 実施地区が活動展開に必要とする関係機関・団体等の連絡調整に関すること。
② 実施地区が企画・計画する研修会、講習会に関すること。
③ 活動の普及に必要なパンフレット、資料等の配布に関すること。
④ 実施地区に対する活動費の助成。
⑤ 福祉協力員等に対する研修事業。- 活動区 17区(令和4年度実績)
- 助成金上限50,000円/1区(年額)
- 連絡会の開催(年1回)
- レクリエーション研修会(年2回)
- サロン活動の支援(随時)
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要支援高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持って在宅生活を継続していくために必要となる多様な主体による多様な生活支援・介護予防サービスの提供体制を構築するため、支援ニーズとサービスのコーディネート機能を担い、サービスを提供する事業主体と連携して支援体制の充実・強化を図っています。
当会に第1層生活支援コーディネーターを1名、第2層生活支援コーディネーターを3名配置し、地域の実情にあった体制づくりを目指しています。
長泉町の全協議体による地域福祉活動の見える化や情報の流通を目的として生活支援体制整備事業新聞を随時発行しています。住民による地域福祉活動を是非ご覧ください。
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日頃からの地域でのあいさつや声かけなどにより、顔の見える関係となるよう心がける地域づくりと、子供の頃から、高齢者や障がいのある人とのふれあいを通じて、福祉の心を醸成・育成するとともに、様々なボランティア団体への支援、研修会や体験講座などを開催し、福祉の担い手の育成を図っています。
- 福祉教育実践校事業
児童及び生徒の社会福祉への理解と関心を高め、地域社会を巻き込んだ福祉を進めるため、町内学校を福祉教育実践校として指定し、活動を支援しています。
助成金:上限100,000円(1校あたり)
- 指定校
- 長泉小学校、南小学校、北小学校、長泉中学校、北中学校、知徳高等学校
- 夏休み中学生福祉体験学習
町内の中学生を対象に、夏休み期間中、町内の福祉施設等で2~3日間の職場体験を通じて福祉に対する理解を深めるともに社会性を培うことを目的に実施しています。
施設従事者や利用者と接し、生きることの尊さやボランティア、福祉に対する理解を深めるため、児童施設では保育士の手伝い・園児の世話・園舎内外の清掃、高齢者福祉施設では話し相手・配膳・レクリエーションの参加、障がい者施設では、利用者の活動支援などを行っています。
- 児童福祉施設
- 中央保育園、竹原保育園、あそか保育園、このはな保育園
- 高齢者福祉施設
- いずみの郷、モク・オハナ、さつき園、博寿園
- 障がい者福祉施設
- 悠雲寮、ほほえみ&みのり工房
- 福祉教育実践校事業
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福祉・健康・介護に関する事業の啓発と福祉会館、いずみの郷の施設の紹介を行い、関係団体の参加の輪を広げ、来場者との相互の交流を図ることにより、地域ぐるみの福祉意識の高揚、健康づくりの推進、介護保険制度の普及促進を図ることを目的として、福祉健康まつりを開催しています。
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働く人も利用する人もちょうといい福祉の仕事
長泉町の福祉のお仕事は、地域の皆さんのちょうどいいを支えるプロ集団。
高齢者のちょうどいい暮らし。障がい者のちょうどいい生活。子ども達のちょうどいい成長。
一人ひとりにあった”ちょうどいい”を支えるプロがたくさんいます。
働く人も利用する人もちょうどいい福祉のお仕事をのぞいてみましょう!
ボランティア
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ボランティアとは「自発的に、自由に行動する人」という意味で一人ひとりの人間の尊厳や、自由な意思を大事にする理念がこめられています。
ボランティア活動は、社会的、身体的ハンディ、経済的豊かさのあるなし、国境、人権、年齢の違い、社会的な地位を問わず、すべての人が社会の発展のために参加し、暴力のない、平和で平等な社会を築く大きな力となっています。
近年は、貴重な環境や文化を保存する活動などその領域は広がりつつあります。自分たちの暮らしや文化をより豊かにするために、ボランティア活動の果たす役割は大きくなっています。
- 自発性〔自由意志・主体性〕
ボランティア活動は、個人の自由意志に基づいてなされる活動です。他から強制されたり、義務としてするものではありません。心の中からわきあがる思いがあります。
公益性〔普遍性・社会性〕ボランティア活動は、生命の尊さを考え、それを守り、育てあう活動です。そして、「誰もが安心して生活していくことができる社会」を目指していく活動です。
無償性〔無報酬性・非営利性〕金銭の報酬を期待して行う活動ではありません。「お金儲け」ではなく、活動を通じてさまざまな人との出会いや感動を得ることができる活動です。
創造性・開拓性・教育性変動する社会のニーズに積極的に関わり、より豊かな社会をめざすことが期待されます。また、活動を通して社会の仕組みや人の生き方を学ぶことができます。
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ボランティアセンターでは、ボランティア活動への住民参加を広く呼びかけるとともにその活動を推進するためにさまざまな支援を行っています。
- ボランティア活動に関する相談
- ボランティアの養成・研修
- ボランティア活動の登録・斡旋・援助
- ボランティアニーズ対応、需給調整
- 広報・啓発・情報発信
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誰もが安心して生活できる町づくりを基本目標にボランティア相互の連携と交流を行い、地域におけるボランティア活動の振興を図ることを目的としてボランティア連絡会が組織されています。
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災害ボランティアとは、主として地震や水害、火山噴火などの災害発生時および発生後に被災地において復旧活動や復興活動を行うボランティアのことです。
社会福祉協議会は町やボランティア団体と連携して町災害ボランティア本部を設置し、運営することになっており、災害ボランティアコーディネーターの養成も求められています。
災害ボランティア本部にご協力していただくだけではなく、広域に災害が発生すれば町外全国各地へ足を運び、復旧・復興へ大きな力を発揮することも期待されています。
社会福祉協議会では、災害ボランティアネットワーク長泉との共催で災害ボランティア本部立ち上げ訓練、避難所運営ゲーム(HUG)などを通じて避難所運営訓練など研修会を開催し、地元の防災力の向上を図っています。
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ボランティア活動中の様々な事故によるケガや賠償責任を補償します。
- 加入者
ボランティア個人・ボランティアグループ・NPO法人またはその所属の無償のボランティア
- 被保険者
ボランティア個人・ボランティアの監督義務者・NPO法人
- 傷害事故に対する保険金
(死亡保険金・後遺障害保険金・入院保険金・通院保険金・手術保険金)
- 賠償事故に対する保険金
(賠償責任保険金)
加入プラン
(令和4年度)保険料 基本タイプ 350円 天災タイプ
(基本タイプ+地震・噴火・津波)500円 - 補償期間の中途で加入する場合も上記の掛金となります。なお、中途脱退による掛金の払戻はありません。
- 保険期間は年度保険のため4月1日午前0時から翌年3月31日午後12時までで、中途加入の場合は加入手続き完了日の翌日午前0時から翌年3月31日午後12時までとなります。
- 中途でのボランティアの入替えはできません。
- ボランティア保険に関する詳細はふくしの保険をご覧ください。
- 加入者
高齢者福祉
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長泉町に居住するおおむね65歳以上でひとり暮らし高齢者の方を対象に福祉電話を設置し、緊急時の通報体制の確立を図っています。※日中ひとり暮らし高齢者の方は対象外となります。
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病院や施設からの一時外泊等、介護保険制度で非該当となる事例に対し介護者の負担軽減を図るため車椅子を貸し出しています。また、学校等における福祉教育の教材として無料で車椅子を貸し出しています。なお、車椅子は専門業者による定期点検を行っており、貸出前の簡易点検と使用説明をさせていただきますが、使用中の事故につきまして一切の責任を負いかねますのでご承知おきください。
利用料:480円(税込)/1カ月 -
ひとり暮らし高齢者を対象として、民生委員がお伝えしたいことを文章にし、毎月1回、社協にてとりまとめ、季節の花をあしらった台紙に寄せ書きにして、各民生委員からひとり暮らし高齢者へお届けする活動をしています。 地域の高齢者からは『コロナ禍でどこにも行けず、息子にも会えなかったが、メッセージをもらって元気が出た』、『話す機会が減ったが、毎月メッセージを届けてくれるので楽しみ』、『毎月みんなで読めるように公民館にも飾ってある』いう感想などが寄せられています。 この活動に賛同した町内の学生からもメッセージや絵手紙が寄せられ、あたたかい活動の輪が大きく広がっています。
障がい者福祉
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目の不自由な方に対する公共的な情報の提供を行うため、ボランティアの協力を得て声の広報発行事業を実施しています。
- 声の広報発行事業
- 『広報ながいずみ』12回発行
- 『議会だより』4回発行
- 『社協だより』5回発行
- 声の広報発行事業
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聴覚障がい者及び音声又は言語機能障がい者(以下「聴覚障がい者等」という。)並びに聴覚障がい者等と意志の疎通を図る必要のある者が手話通訳を必要とする場合に手話通訳者を派遣し、意思伝達の手段を確保することにより、聴覚障がい者等の福祉の増進及び社会参加を促進しています。
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聴覚障がい者の生活及び関連する福祉制度について理解と認識を深め、手話で日常会話を行うのに必要な手話技術や手話表現技術の習得を図る講座を開催しています。
相談・貸付
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町民の身近な相談機関として、福祉に関することをはじめ、様々な悩みや心配事などの相談に応じ、福祉ニーズとサービスを結ぶ支援体制として、民生委員・児童委員や他機関との連携を図りながら、総合的に相談業務を行っています。
- 日時
- 月曜日~金曜日 午前8時15分~午後5時
TEL: 055-987-7680
- 会場
- 福祉会館3階相談室
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ボランティアをやってみたい!でも、どんなボランティアがあるの?などボランティアに関することお気軽にご相談ください。
- 日時
- 月曜日~金曜日 午前8時15分~午後5時
TEL: 055-988-3920
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認知症高齢者、知的障害者、精神障害者等のうち、判断能力が不十分な方が地域において自立した生活が送れるよう、利用者との契約に基づき、福祉サービスの利用援助等を行っています。
- 対象者
- 判断能力が不十分な方(認知症高齢者、知的障害者、精神障害者等であって、日常生活を営むのに必要なサービスを利用するための情報の入手、理解、判断、意思表示を本人のみでは適切に行うことが困難な方)、かつ本事業の契約の内容について判断し得る能力を有していると認められる方(事前予約制)
- 内容
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福祉サービスの利用援助、苦情解決制度の利用援助、住宅改造、居住家屋の貸借、日常生活上の消費契約及び住民票の届出等の行政手続に関する援助等(預金の払い戻し、預金の解約、日常的金銭管理、定期的な訪問による生活変化の察知)
TEL: 055-987-7680利用料:1,200円/月
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「ふじのくに生活困窮者自立支援コンソーシアム」(静岡県社会福祉協議会及び県内12町社会福祉協議会、NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡で構成)により実施してます。
- 自立相談支援事業
生活に困りごとや不安を抱えている場合は、支援員が相談を受けて、どのような支援が必要かを相談者と一緒に考え、具体的な支援プランを作成し、寄り添いながら自立に向けた支援を行います。
- 家計相談支援事業
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握して状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎ、必要に応じて貸付のあっせん等を行い、早期の生活再生を支援します。
- 自立相談支援事業
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低所得の方や障害のある方又は高齢の方へ、必要な資金をお貸しすると共に相談支援を行うことで、経済的な自立や在宅福祉を促進し、安定した生活を送れるようにする制度です。
詳しくは、静岡県社会福祉協議会サイト内生活福祉資金貸付制度のページ -
長泉町に居住し、かつ住所登録のある低所得者で、緊急又は不時の出費を要する者に対し、生活の自立と福祉の増進を図るため、民生委員と連携して生活指導及び小口資金の貸付けを行っています。
- 日時
- 事前予約制
TEL: 055-987-7680
- 会場
- 福祉会館3階相談室
- 貸付限度額
- 30,000円以内
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飲酒をやめたい、やめさせたいなどのアルコール問題に関する相談を断酒会と連携して実施しています。
- 日時
- 月曜日~金曜日 午前8時15分~午後4時
TEL: 055-987-7680
こども福祉
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気軽に利用できる地域の子育て支援組織の拡充を図るため、未就園児の子どもや、保護者がふれあう場づくりを、小地域福祉活動の一環として活動を支援し、運営協力者の発掘や人材育成に取り組んでいます。
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ひとり親家庭の親子及び親同士のふれあいを深め、且つ参加者相互の情報交換や仲間作りの場を設けること、長泉町ひとり親会の啓発を目的として交流事業を開催しています。
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児童の健全育成と交通安全を祈念するため、町内小学校の新入学児童全員に黄色い帽子を入学時に贈呈しています。
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これまで、自然発生的に子どもが集まれる場所ありましたが、近年の社会情勢や家庭における生活様式の多様化等により子どもを取り巻く生活環境は大きく変化し、子どもが安心して集まれる場所が限られつつあります。そうした中、町民自らが「子どもたちが安心して集まれる(親たちが安心して行かせられる)場所づくり」を行えるように支援をしています。
勉強会などの開催立ち上げ方法や運営に関する勉強会の開催 見学・体験会の開催関連情報のご案内長泉町における活動に対する支援:子育て支援団体活動促進事業費助成金
静岡県における活動に対する支援:子どもの居場所づくり
子どもの居場所づくり立上げガイドブック(PDF)
介護サービス事業
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介護保険で要介護・要支援・事業対象者と認定された方が、住み慣れた地域で暮らし続けるために、どうしたら安心して暮らせるようお手伝いさせていただきます。
介護保険のサービスや福祉サービスについてご説明し、ご利用者・ご家族の意向に添ったケアプランを作成いたします。
介護に関するお悩みやご相談、介護保険の申請等のお手伝いも行いますので、お気軽にご相談下さい。- 営業日時
- 月曜日~金曜日 8:15~17:15
(土日祝日、12月29日~1月3日までお休みです。)
- 利用料
- 利用負担金はありません。
- 利用方法
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ご利用には介護保険の申請が必要になります。町の長寿介護課、またはお住いの地域包括支援センター、居宅介護支援事業所へご相談・お問合せください。
- 長泉町長寿介護課電話:055-989-5519
- 長泉北地域包括支援センター電話:055-941-5335 (長泉町下長窪781-1(ながいずみホーム地域づくりセンターモク・オハナ内))
- 長泉南地域包括支援センター電話:055-999-2121 (長泉町下土狩457-1(さつき園内))
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ご利用者の心身の特性を踏まえ、ご利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、また、ご利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的及び精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の必要な支援及び機能訓練等の介護、その他必要な援助を行っています。
- 営業日時
- 月曜日~土曜日 8:15~17:15(延長サービスあり)
- サービス提供時間
- 9:15~16:25
(日曜日、12月29日~1月3日の間はお休みです。)
- 定員
- 通所介護、介護予防・日常生活支援総合事業における通所型サービス(合計)18人/日
- 利用料
- 介護保険制度により定められています。
自己負担1割~3割
- 連絡先
- TEL:055-988-6688(代表)055-988-5619(直通)FAX:055-987-7689
- 利用方法
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介護保険の利用申請が必要になります。詳しくは町の長寿介護課、またはお住まいの地域の地域包括支援センター、居宅介護支援事業所へご相談ください。
ご利用者の状況を確認して、適切なサービスを提供できるよう、ケアマネジャーがデイサービスの利用について相談いたします。- 長泉町長寿介護課電話:055-989-5519
- 長泉北地域包括支援センター電話:055-941-5335 (長泉町下長窪781-1(ながいずみホーム地域づくりセンターモク・オハナ内))
- 長泉南地域包括支援センター電話:055-999-2121 (長泉町下土狩457-1(さつき園内))
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市町村が事業者の指定及び監督を行う地域密着型サービスが創設され、現在いずみの郷認知症対応型通所介護事業所は町内唯一の指定を受けています。
その役割使命を認識し、従来から実践されている認知症高齢者への通所介護サービスおよび介護者への支援をもって、在宅生活継続の支援を行っています。- 営業日時
- 月曜日~土曜日 8:15~17:15(延長サービスあり)
- サービス提供時間
- 9:15~16:25
(日曜日、12月29日~1月3日の間はお休みです。)
- 定員
- 認知症対応型指定通所介護事業(介護予防含)(合計)8人/日
- 利用料
- 介護保険制度により定められています。
自己負担1割~3割
- 連絡先
- TEL:055-988-6688(代表)055-988-5619(直通)FAX:055-987-7689
- 利用方法
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介護保険の利用申請が必要になります。詳しくは町の長寿介護課、またはお住まいの地域の地域包括支援センター、居宅介護支援事業所へご相談ください。
ご利用者の状況を確認して、適切なサービスを提供できるよう、ケアマネジャーがデイサービスの利用について相談いたします。
- 長泉町長寿介護課電話:055-989-5519
- 長泉北地域包括支援センター電話:055-941-5335 (長泉町下長窪781-1(ながいずみホーム地域づくりセンターモク・オハナ内))
- 長泉南地域包括支援センター電話:055-999-2121 (長泉町下土狩457-1(さつき園内))
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援を必要とされる高齢の方・障害のある方へ資格と知識を持ったホームヘルパーがご自宅へ訪問しケアプランに沿ったサービスを提供いたします。ご利用者様が自立した日常生活を送ることができるように必要な支援をさせていただきます。
身体介護 利用者様の身体へ直接触れる等の介助をおこないます。
内容…入浴・排泄介助・更衣・食事介助など生活援助 一人暮らしの方や家族など家事を行うのが困難な場合にケアプランにそった日常生活上必要な援助を行います。
内容…掃除・調理・買物・洗濯など- 営業日時
- 月曜日~日曜日(12月29日~1月3日の間はお休みです。)
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営業時間8:30~17:15
- 対象者
- 介護保険の要支援、要介護と認定された方や総合事業のご利用の方
- サービス提供時間
- 7:00~21:00
- 利用料
- 介護保険制度により定められています。
自己負担1割~3割
その他別途、初回加算などの費用が掛かる場合があります。 - 連絡先
- TEL:055-988-6688(代表)FAX:055-987-7689
- 利用方法
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介護保険の利用申請が必要になります。詳しくは町の長寿介護課、またはお住まいの地域の地域包括支援センター、居宅介護支援事業所へご相談ください。
ご利用者の状況を確認して、適切なサービスを提供できるよう、ケアマネジャーがデイサービスの利用について相談いたします。
- 長泉町長寿介護課電話:055-989-5519
- 長泉北地域包括支援センター電話:055-941-5335 (長泉町下長窪781-1(ながいずみホーム地域づくりセンターモク・オハナ内))
- 長泉南地域包括支援センター電話:055-999-2121 (長泉町下土狩457-1(さつき園内))
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支援を必要とされる身体障害者(児)知的障害者(児)精神障害者、難病者へ安全な日常生活が送れるように入浴や排せつ、食事介助、外出介助その他の家事援助を支援します。
身体介護 利用者様の身体へ直接触れる等の介助をおこないます。
内容…入浴・排泄介助・更衣・食事介助など生活援助 家事を行うのが困難な場合に日常生活上必要な援助を行います。
内容…掃除・調理・買物・洗濯など同行援護 視覚障害者の外出介助、情報伝達など - 営業日時
- 月曜日~金曜日(12月29日~1月3日の間はお休みです。)
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営業時間8:30~17:15
- 対象者
- 障害福祉サービス受給者
- サービス提供時間
- 8:00~18:00
- 利用料
- 厚生労働省で定められたサービス費の原則1割。所得に応じて0円、9,300円又は37,200円上限額あり。
- 連絡先
- TEL:055-988-6688(代表)FAX:055-987-7689
- 利用方法
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障害福祉サービスの利用申請が必要になります。詳しくは町の福祉保険課、相談支援事業所へご相談ください。
ご利用者の状況を確認して、適切なサービスを提供できるよう、ホームヘルパーの利用について相談いたします。- 長泉町福祉保険課電話:055-989-5512
- 相談支援事業所のご案内
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屋外での移動が困難な身体障害者(児)、知的障害者(児)精神障害者、発達障害者(児)の社会参加や余暇活動参加時の外出を支援します。
- 営業日時
- 月曜日~金曜日(12月29日~1月3日の間はお休みです。)
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営業時間8:30~17:15
- 対象者
- 身体障害者(児)、知的障害者(児)精神障害者、発達障害者(児)
- サービス提供時間
- 月曜日~日曜日
- 8:00~18:00
- 利用料
- 長泉町障害者移動支援事業実施要綱より定められています。原則1割負担。
所得に応じて0円又は1割。 - 連絡先
- TEL:055-988-6688(代表)FAX:055-987-7689
- 利用方法
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長泉町障害者移動支援利用申請が必要になります。詳しくは町の福祉保険課、相談支援事業所にご相談ください。
ご利用者の状況を確認して、適切なサービスを提供できるよう、ホームヘルパーの利用について相談いたします。- 長泉町福祉保険課電話:055-989-5512
- 相談支援事業所のご案内
ご寄付・募金
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本会では、「ささえあうみんなが笑顔になれるまち」の実現を目指し、地域福祉を推進するための貴重な財源として、個人や法人の皆さまから寄せられたご寄附を活用させていただいております。皆様からのあたたかいご寄附をお待ちしております。
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本会に寄付をする場合、社会福祉法人への寄付として税制上の優遇措置があります。
- 個人の場合、所得税に係る「寄付金控除の対象」になります(所得税法第78条)
- 法人の場合、一般の寄付金とは別に損金算入することができます(法人税法第37条)
- 相続や遺贈による財産を相続税の申告期限内に寄付した場合、その寄付した財産には相続税が課税されません(相続税法第12条)
- 詳しくは、お近くの税務署にお問合せください。
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- 本会発行の広報誌「社協だより」に、ご寄付をいただいた方のお名前を掲載させていただきます。
- 高額なご寄付をいただいた方には、本会より感謝状を贈呈させていただきます。
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「じぶんの町を良くするしくみ。」
赤い羽根共同募金は、各都道府県の共同募金会が主体となって実施しており、長泉町では、静岡県共同募金会長泉町支会において募金活動を実施しています。ご協力いただいた募金は、身近な地域で福祉のために役立てられます。
募金の使途
ご協力いただいた募金は、高齢者や障がいのある方、子ども達のための福祉活動や県内福祉施設の新改築や設備の整備などに使われます。詳しくは、静岡県共同募金会をご覧ください。
募金の種類
- 戸別募金
- 1世帯500円)内訳:赤い羽根共同募金300円、歳末たすけあい募金200円
自治会区を通じて住民の皆様(世帯ごと)にお願いする募金
- 街頭募金
- 町内児童・学生に声掛けのご協力をいただき、町内スーパー等の店頭でお願いする募金
- 法人募金
- 事業主の皆様にお願いする募金、民生委員・児童員協議会を通じてご協力をお願いしています。(法人税法上、一定の優遇措置が受けられます。)
- 職域募金
- 町内企業へ勤務されている方へお願いする募金
- 学校募金
- 小学校・中学校・高等学校などで、社会福祉への理解と関心を深めていただくことを目的に福祉教育の一環としてお願いする募金
募金期間
10月1日~翌年3月31日
募金の税制優遇について
共同募金会への寄付は、法人、個人ともに、税制上の優遇措置の対象となります。
詳しくは、赤い羽根共同募金サイト内の寄付金の税制優遇をご覧ください 。
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本会では、次表のものを収集しておりますので、それぞれの活用方法にご賛同いただける方はご協力お願いいたします。
収集品 活用方法 使用済み切手
切手は台紙から剥がさず、切手の周囲を5ミリ~1センチ程残して切って下さい
協力団体にお渡しし、その後収集家の協力を得て換金されます。
換金されたお金は、アジア・アフリカなどの国に医療従事者を派遣する活動資金として活用されています。
清拭布
手ぬぐい、タオル、シーツなど
町内福祉施設利用者の身体を拭くために活用しています。
- 本会では、プルタブ、ペットボトルのキャップ、牛乳パックは回収しておりません。
- ご寄付をいただいた方のお名前(匿名可)を広報誌「社協だより」に掲載させていただいております。
- その他ご家庭で不要になったもので福祉活動に活用できそうなものの寄贈につきましてはお問い合わせください。
お問い合わせ: 055-988-3920